羽鳥慎一の嫁は有名脚本家!経歴や馴れ初め・プロポーズ秘話が明らかに!

朝の情報番組でおなじみの人気アナウンサー、羽鳥慎一さん。

そんな羽鳥慎一さんですが、奥様は有名な脚本家なのでしょうか。

また、二人の馴れ初めも気になりますね。

そこで今回は、

  • 羽鳥慎一の嫁の職業・経歴
  • 馴れ初め

について詳しく見ていきましょう。

目次

羽鳥慎一の嫁は有名脚本家

テレビでおなじみの羽鳥慎一さん。

そんな羽鳥慎一さんの奥様ですが、有名脚本家なのでしょうか。

羽鳥慎一さんの奥様は、渡辺千穂さんという有名脚本家です。

2002年、ドラマ『天体観測』で脚本家デビュー。以降、ドラマ『ファースト・クラス』や、『サキ』、映画『レインツリーの国 』など話題の作品を手掛けている。

出典:ORICON NEWS

渡辺千穂さんは1972年10月18日生まれの52歳で、東京都出身です。

羽鳥慎一さんより2歳年下になります。

見た目については、上品で知的な印象の女性だと言われています。

年も近く有名人同士なのでお互い共感できる部分も多そうですよね。

羽鳥慎一の嫁の経歴

人気脚本家として活躍する渡辺千穂さん。

そんな渡辺千穂さんですが、どのような経歴をお持ちなのでしょうか。

渡辺千穂さんの経歴は以下の通りです。

2000年に書店で『ふぞろいの林檎たち』のシナリオ本を手に取ったことがきっかけで脚本家を志すようになりました。

2002年のテレビドラマ『天体観測』(関西テレビ)で脚本家デビューを果たします。

その後、数々の人気作品を手がけています。

代表作には『泣かないと決めた日』『名前をなくした女神』『ファーストクラス』などのフジテレビ系ドラマや、NHK朝ドラ『べっぴんさん』があります。

また、映画『赤い糸』『レインツリーの国』『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』なども手がけています。

渡辺千穂さんは、特に女性の心理描写や職場のリアルな人間関係の描写に定評があります。

「マウンティング」などの社会現象を先取りした作品を手がけることでも知られています。

羽鳥慎一と嫁の馴れ初め・プロポーズ秘話

人気アナウンサーと人気脚本家のカップル、羽鳥慎一さんと渡辺千穂さん。

そんなお二人ですが、どのような馴れ初めだったのでしょうか。

羽鳥慎一さんと渡辺千穂さんは、知人の紹介で知り合ったそうです。

その後、2012年11月頃から交際をスタートさせました。

2人は、2012年8月に知人の紹介で知り合い、同年11月ごろから交際をスタート

出典:grapee

2013年4月23日には、羽鳥慎一さんが『モーニングバード!』で交際を公表しています。

交際から約2年後の2014年8月18日に入籍しました。

この時、渡辺千穂さんが41歳、羽鳥慎一さんが43歳で、「大人婚」として話題になりました。

結婚式や披露宴は行わず、シンプルに入籍のみだったそうです。

プロポーズは旅先のハワイで行われ、ハリー・ウィンストンの婚約指輪をプレゼントされたそうです。

ラウンドカットのソリティアをペアシェイプのダイヤモンドが支えるデザインで、「大人婚らしい豊かなセンス」と評価されています。

結婚指輪は二人で愛用していたヴァン クリーフ&アーペルで選んだそうです。

おしゃれには無頓着で物欲もない夫ですが、この指輪だけは番組に出演するときも身につけていて、唯一のシェアジュエリーです

出典:Precious.jp

まとめ

羽鳥慎一さんの奥様は、有名脚本家の渡辺千穂さんでした。

渡辺千穂さんは数々のヒット作を生み出す人気脚本家として活躍しています。

お二人は知人の紹介がきっかけで出会い、約2年の交際を経て結婚しました。

現在は互いの仕事を尊重し合い、支え合う理想的な夫婦として知られています。

二人の今後の活躍と末永い幸せを願いましょう!

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